9.终焉の刻へ

作词:日山尚
作曲:なるけみちこ

果てしない空の下 立ち尽くす君の眼に
残る炎红く燃え 失くした全てが渗む
焦げ付いた记忆から 故乡の风が吹く
握りしめた掌で 惑わす火の粉を散らして

守るものを违え 目指す场所へ
仆らは走り续ける
たとえ 分かれた道 系がる刻
见上げた星が薄れるとしても 君と

FEL NEL FORY OL ORIA , OL SERIA VEIA.
(心と泪だけは忘れない)
FEL DIRY NELARIA , SYUA OLRY ARIA.
(嘘を打ち碎き、真实を望む)

终わらない雨の夜 缲り返す君の恶梦(ゆめ)
悔やむ想い濡れたまま 眠れず过ごした仆の
远ざかる记忆には 始まりの钟がある
力のないこの腕で 默した运命(さだめ)を鸣らして

誓うものを违え 变わる现在(いま)も
仆らは愿い续ける
いつか 辉く空 重なる刻
あの日の君が微笑むのならば

胸の奥で君に出逢う 仆の指に指を络め
(闇を迷う仆に触れる 君の热が疵を伝い)
约束したその意思で 最后の答を示して

守るものの为に 剑交え
仆らは斗うだろう
たとえ 终焉(おわり)の刻 近付こうと
信念(こころ)があれば向かえるのだから
君と创る未来(あす)へ

FEL NEL FORY OL ORIA , OL SERIA VEIA.
(心と泪だけは忘れない)
FEL DIRY NELARIA , SYUA OLRY ARIA.
(嘘を打ち碎き真实を望む)
FEL RARY SAR FEL , LU EN TINDHARIA.
(この世界の终焉で私达の为に生きる)
FEL HORY FAO , SYUA ARY ARIA.
(居场所を创り命をうたう)